祖母の介護について
こんばんは。夫です。
久々のブログ更新ですが、今83歳の祖母が施設に入ることになり、これまでの流れを記録したく、記事を書きます!
⚫️登場人物
祖母 82歳(R6年現在)
私・妻 30代前半、長男2歳、次男R6誕生
妹 アラサー
⚫️背景
両親が離婚、父が他界してることもあり、父方の祖母と、私の妹(アラサー、祖母を気遣う優しい子)が京都で同居して生活していました。(我が家は大阪住まいです)
2023年3月 認知症と診断
祖母の物忘れが多くなってきたことに加え、持病の糖尿病治療のためにインスリン注射が上手くできなくなったてきてしまい、かかりつけ医から物忘れ外来を紹介されました。色々テストしたところ、アルツハイマー型認知症と診断を受けました。
2023年6月 祖母、要介護1の認定
診断時は身体的には歩いて自分の身の回りのことはできたり、話しても短時間だと違和感を感じないレベルでしたが、病院からのアドバイスもあり介護申請をしました。認定調査の30分の中でも同じことを何回か話したり、3つのものを見て、5分後に答えると言うテストも1個も覚えられていなく、2023年6月に認定結果通知「要介護1」が届きました。
2023年7月 祖母のデイサービススタート
祖母がデイサービスを体験。最初はイヤイヤだったらしいが、体験してみると楽しかったらしく週に2回行き始めるようになりました。家では火の消し忘れなど、認知症の症状も明確に出ていました。ただ身体的には問題ないこともありしばらくは自宅で生活することに。
2023年10月 妹の看護師への転職
妹が看護師に転職。夜勤もありある職場です。我が家は高速で1時間くらいの距離ではありましたが2〜3ヶ月に1回会って様子を見る程度で妹に頼りっぱなしでした。
2024年3月 祖母にとって2人目のひ孫誕生
我が家で次男が誕生!幸いにも私も1年間の育休を認めてもらい、我が家は夫婦で1年間の育休スタートしました。
2024年5月 施設探し開始
4月末に妹と電話で話していると、認知症の進行がある様子で、投薬のコントロールも難しいこと、食生活もかなり偏っていることを聞き、施設を検討することにしました。祖母は京都を離れたくないだろうなと思いながらも、今後のことを考えると大阪に来てもらった方が、顔を見せやすいなと思い、大阪でも探してみることに。
我が家の家の近くの市役所にあった高齢者関係相談窓口に行って、施設紹介事業者を紹介してもらいました。その日のうちに連絡をすると、ご担当の方がこちらの希望(毎月の年金額、地域など)に合わせて5営業日以内に複数施設のパンフレットをまとめてお持ちくださりました。
祖母へは第一に「健康に元気にいて欲しいという孫からの気持ち」と「妹の仕事柄もあり、夜勤の時など心配している気持ち」「今後のことを考えて我が家の近くに来て欲しい、その方が一緒に過ごす機会も増えると思っている」と伝えました。祖母も将来のことは考えていてくれた様子で、また生まれは大阪だったこともあり、受け入れてくれた様子でした。話している時は終始和やかに終わったので安心したことを覚えています。(ただ数日後同じ話をすると全く違ったリアクションになってしまうのですが、、、泣)
祖母からも方向性の同意を得られたと感じ、もし大阪の施設にすると候補もそこまで多くなかったため、3ヶ所に絞って祖母・妹・私で見学に行くことにしました。
2024年5月末 大阪の施設見学
見学数日前に祖母・妹間で施設見学について話すると、「施設なんか入りません、大阪は嫌」と前に話した時とはトーンが変わってしまいました。前に話したことは忘れてしまっているようで、私も電話して見学だけ行ってみようかと言う話でなんとかおさまりました。ただその話すらも忘れてしまうのが認知症の難しいところです。
見学当日は妹の運転で祖母と一緒に大阪に来てもらいました。お昼ご飯をCoCo壱で食べて、その後半日で3ヶ所を回る予定です。
1ヶ所目 医療サービスも内接している施設、ホワイト基調でクリーンなイメージ、綺麗でしたがちょっと病院っぽく落ち着かない、、、事前予習したつもりでも施設への質問ポイント分からずでしたが紹介事業者さんがサポートしてくださったおかげもあり上手いこといきました。
2ヶ所目 今回入居を決めたところです。1ヶ所目とは雰囲気が異なり茶色基調のアットホーム感があるところでした。1室だけあった空き部屋も窓から光が入ってきて快適そう。テレビや携帯など基本なんでも置いてOKとのこと。食事の時間も入居者でコミュニケーションを取らせようとしたり、ワークもすることもあると聞き好印象でした。
3ヶ所目 最近できたところで我が家から徒歩数分の距離です。ただ見学してみて、立ち上げ時だからか、職員さんも入居者さんの人数がすぐ頭に出なかったり質問への回答が不明瞭だったりと不安を感じました。資料を見ただけだと、第一希望の施設だっただけに見学の大切さを知りました。
見学の途中、祖母が「施設に入れいわれても家にいたいです。許しません」と強いトーンで周りに伝える場面がありました。プロの施設紹介事業者さんのフォローもありながら話を聞くと、施設に入ると自宅にも戻れなくなったり、出来ることも制限される点を恐れていたようです。ただ見学する施設は一定の制約はありつつも、外泊や家族との外出はできること、散髪などの機械も取り入れてる施設さんもあることなど、話をしていくと少し安心してくれた様子でした。また2ヶ所目は祖母の反応も良かったです。
見学が祖母へは強いストレスになってしまったことも原因かもしれませんが見学したこともすぐに忘れていっているようでした。また日程調整をして見学に時間をかけたとしても選択できない(自分の見極めする力が不足)とも思いました。2ヶ所目は空きが1室とのことで、祖母と妹と話をして、祖母へまずは体験として一度施設で過ごしてみて欲しいとお願いをしました。その日のうちに紹介事業者へ連絡して体験入居はできないとのことで部屋の仮押さえをしてもらいました。
2024年6月 入居準備
見学の日から時間が経って、祖母と話をすると見学したことの記憶はどこまで残っているのか、話したことも覚えていない様子でした。忘れられると言うことがこんなに辛いものなのかと感じ、入居の話をしてもゼロスタートになってしまいました。
なので、ブレずに「一旦入居してみてもらう」を軸にして準備を進めました。
私の妻がめちゃくちゃ協力してくれて、入居の第一印象を最高にするために家具の準備やら名前シールの準備やら本当に積極的に手伝ってくれました。ガラケーも準備してくれて、またおばあちゃんが使えるようにボタンにシールを貼ってくれたり、細かいところまで気を遣って準備してくれました。ブログ書きながら思いましたが、妻は私からすると本当に勿体無い素晴らしい人だなと感謝の気持ちでいっぱいです。
妹も祖母と同居しながらなので強いストレスがあったでしょうが、日頃の生活から必要そうなものをうまくまとめてくれました。祖母はテレビが好きなので家にあった大きいテレビも事前に搬入してくれました。
私は主に契約周りに集中することができ、初めてのことで不安もありながらですが順調に準備を進められました。
2024年7月入居
本日が入居日でした。生活環境が変わると認知症が進んだり、パニックになることも想像して不安でいっぱい。
京都に祖母を迎えに行って、祖母・私・私の妻・次男でランチを食べてから施設へ向かいました。何度も今日はステイしてもらうことを伝えましたが、「今日は見学だけやろ?」となってしまうため気疲れもありましたが、部屋に入ってもらうと祖母が思っていたよりも良い部屋だったようで「こんな広いんか、テレビも見れてなんか1人には勿体無い」と言ってました。また家族の写真も部屋に飾ったりアルバムも持っていっていたので、写真を見返すことができたのも良かったようです。当日は施設・ケアマネ・福祉用具業者と契約に時間がかかり私はそちらに時間を割いていましたが、その間は妻と生後3ヶ月の次男が祖母と一緒にいてくれたので、祖母もリラックスできたようでした。緊張はしている様子でしたが、「ゆるしません、帰る」とは言われなかったのでファーストステップはクリア。
帰宅後、夕食後のタイミングで祖母へ電話しました。携帯の使い方をレクチャーしても操作してもらえるか不安がありましたが、5回くらいかけてやっと繋がりました。声は明るく、夕食どうやった〜と聞くと「ご馳走やったで〜、こんなご馳走食べさせてもらえてええのか思ったわ〜」と言ってくれてました。また電話に出られて、2歳の長男も電話口で祖母へおしゃべりしてくれたので祖母も喜んでいました。明日も遊びに行くからね、と伝えると明るい声で「(施設の)2階やしな〜分からんかったら施設の人に聞いてな」と少し安心できるリアクションをしてくれました。その後、妹から祖母へ電話かけると一発で出れて、「極楽や〜」と言って全然大丈夫そうだったとのことです。
この1ヶ月くらい安心できませんが祖母も気に入って入居してもらえたらなと思います。
今回、認知症や介護について深く考えて、学びも多かったです。今日は妻も妹も次男も、そして1番祖母が疲れたと思いますが今日一日ゆっくり休んでくれたらと思います。
といって私も一回寝ついたあと0時に目が覚めてこのブログを2時間かけて書いてました、笑
疲れて目が冴えていたようです。2時なのでもう一回寝ます! 明日も祖母の元気な様子が見れますように!おやすみなさい!
父の命日
2018年に父が死去しました。そのことを綴った記事はこちら。
一周忌はしっかりしつつも、時が経ち、我が家も子どもを授かり、充実した日々を過ごす中で、父の命日のことなどすっかり忘れていました。
そんな中、久しぶりに夢にお父さんが出てきました。内容はしっかり覚えていないですが、父・母・妹と一緒に夢に出てたように思います。朝起きて、久々に夢に出てきたな〜って思っていると今日が命日だったことを思い出しました。
父が「毎年冷たいな」て思って夢に出てきたんでしょうか。夢って不思議。
ディズニー映画のリメンバーミーを思い出したので、家に飾ってある父の遺影の前に350mlのキリンビールを供えました。最近理解力がめきめき伸びている2歳10ヶ月の長男にも「パパのパパやで。じいじやで。」としっかり伝えておきました。
あと、今日は長男が朝起きて家のトイレで初めておしっこできましたので、我が家の記録としてブログに残しておきます。
〈今日長男と出かけた時の写真。 ネモフィラです。「成功」の花言葉をもつことから、新しい挑戦や目標に向かう人へのエールとしても最適とのこと。〉

念願の天丼
堺の漁港近くにあって深夜23時から翌朝までにしか空いていない天ぷら屋さんがあります。
天ぷら大吉です。
r.gnavi.co.jpYouTubeやブログで知って、いつか行ってみたいと思っていたので、気合を知れて土曜日の朝8時前に行ってきました!
家から自転車で行ける距離なので、サイクリングも楽しく、朝から天ぷらという背徳感も感じながらワクワクして到着!並ぶことなくすんなり入れました。

あさりの味噌汁はあさりがたんまり入っていて沁みる美味しさです。天ぷらもサクサクで美味しかった。天丼大盛・あさりの味噌汁・穴子で1370円!
ごちそうさまでした。今度は妻がお酒飲めるようになってから飲みにきたいなと思いました。
かけがえのない日常
トツキトウカという妊娠中の夫婦がお腹の中の子供の成長を知るためのアプリを使っています。
今朝、通勤前に見ているとEvery day is special って文章が目に止まりました。毎日は特別なもの。日常の幸せを感じるためにもシンプルですが素敵な言葉ですね。
最近、2歳2ヶ月の長男がイヤイヤ期の最中です。何をするにもいやいやいやいや。たぶんイヤイヤ期という言葉を知らなかったとしてもイヤイヤ期と呼んでしまうほど、嫌ばかりです。
おむつを替えるのも、お風呂に入れるのも、ご飯をあげるのも、夜の寝かせつけもスムーズに行くかどうかはボスベイビー(長男)の気分次第。
そんな状況ですが、昨日の夜寝かせつけをしているときに、息子がコロコロっと転がって体を密着させてくるので、まぁこういった経験できるのも今のうちだけか、数年経ったらこんな経験もできなくなるんやなぁ〜っと考えると、この瞬間を大切にして楽しもうと思えました。
ただ、その数十秒後、息子の方向転換により顔に足を置かれて、一度抱いた気持ちもどっかに行ってしまいましたが、、、笑
おしまい
家族が増える!
現在、我が家は夫婦と2歳の男の子の3人暮らしですが、嬉しいことに2人目を授かりました!
やった〜!!めちゃくちゃ嬉しいです。子どもを授かることは、有難いこと、奇跡のようなものだと思うので本当に嬉しいです。
今回、妻はつわりがしんどそう、、、1人目の時と違い2人目は育児が加わっているので、できる限り妻の負担を減らせるように家事育児頑張ります。
しっかり受け入れられる準備をしていこうと思います!また育休取りたいと思うので、しっかり計画せねば!!
短いですが喜びの記録にブログ書きました!

